Touch Bar MacBook Pro に思うこと
Touch Bar MacBook Pro に思うこと、それは1番エントリーモデルが買いである。
というか、コスパが高いといえるかなと思います。
もちろん、スペックを見て必要なパフォーマンスを満たす、近づくために13か15インチでカスタムしてオーダーする・・・。もちろんアリですね。そりゃ、Appleのサイトで、ああでもないこうでもないとプチプチ押しながら想いを馳せ気持ちよくカートに入れて、金額を見てから”削除”して、それの繰り返しも楽しい時間なのですが。
それは、アエーで済ませたので、現実にギュィっと引き戻しまして・・・。
Touch Bar 使う?いやね、そりゃ使いますよはじめは嬉しく楽しもうとして。
その後、その後ですよ、ね。
ここ大事ですよ、エアー(想像して下さい)で映像、音楽、など編集などのお仕事(お仕事じゃ無くてもね)で 使うのは王道で想像できます。AppleのDEMOでもやっていますからね。そうじゃないっコトて、ですよ。そもそものFキー使ってた?話で、文字変換、カタカナとか日本語入力していてF何ちゃら、で変換する。
それくらいですよね・・・・。emojiで選択する。お仕事以外では、iPhoneやiPadのタッチ画面の操作で世間一般的にも”慣れてきた”から・・・。いやいや、ちょっと待って( ´θ`)ノそこから、Mac購入の”きっかけ”になるかな?なる方もいるかもしれませんが、キラー機能にはならない、かと。確かに、Taptic Engine の体験は、いわゆる”ボタン”を使用してきた人にとっては印象的で、とても新体験です。そう、次のMac(MacBook)へのSTEPであることは間違いないですね。
楽しい、楽しみなモノに期待 ;-)